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業　務　案　内

下記以外でも多様なサービスをご提供させていただいております。
これは頼めるか・・・と思うようなことも、一度ご相談ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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就業規則作成

ななお社会保険労務士事務所が最も力を入れているサービスです。
御社のオリジナルの就業規則に、社長の思いを入れて
会社の労務管理の土台作りを一緒に行いませんか？

詳しくはこちらをご覧ください→　　就業規則作成サービス詳細

労務相談

「パート社員から退職金を請求された」

「引き継ぎをせずに辞めてしまうから困る」

「勤怠不良の社員をどうにかしたい」
慢性的な悩みから緊急性のあるものまで、さまざまな従業員に関する悩みは、
プロに任せてすっきり解決しましょう！

労使関係がドライになった現在では、従業員との関係づくりも難しくなっています。

実際にトラブルが起こってからの解決だけでなく、

今後無用な労務トラブルが起きないようにアドバイスもさせていただきます。

顧問契約（ご相談のみ）、もしくはスポット契約での「個別相談」で

お引き受けいたします。

助成金申請代行

最近では社会保険労務士といえば年金のプロ・・・だけではなく、
助成金のプロという認識も広まりつつあるようです。

政府指導の各種助成金は、貸付のお金とは大きく違う、
大変メリットのあるものです。

　事業主が指定した口座に振り込まれるものです

　使用目的に厳しい制限はありません

　返済不要です

　経理処理上は損益計算書上の雑収入扱いとなり、
　　仮に経常利益率を１０％と仮定すると約10倍の売り上げ
　　があったのと同じ効果を得ることができます

もちろんデメリットもあります

　申請に対する処理が大変で、添付書類も多いです

　申請までの時間が長いものが多く、スケジュール管理が必要です

　1日でも締め切りを間違えたり、書類に不備があれば受理されません

　助成金は予算や政策の中で頻繁に支給条件が変わったり、
　　考えていた助成金自体がなくなったりするため、
　　常に最新の情報を理解していなければなりません

　調査が入ることがあり、そのとき、申請と異なる点があると
　　助成金を返金しなければなりません

助成金は深い理解がなければ申請も難しいものです。
是非、助成金申請代行の専門家である社会保険労務士にお任せ下さい

毎月の給与計算業務、いかがされていますか？
従業員が１人でもいれば必ず行わなければならない業務ですよね。

勤怠の集計から始まって、データの入力、漏れのチェック、源泉所得税や住民税、
社会保険料の控除など、煩雑なことがたくさんあります。
正確な処理を必要とする上、複数チェックと従業員に任せれば重要な会社の機密が
漏れる可能性も高くなります。

このような煩雑で守秘性の高い業務はプロである社会保険労務士に
アウトソーシングを考えてみてはいかがでしょうか？

守秘義務や法律の知識習得の心配もなくなり、人件費削減だけでなく、
給与ソフトの購入維持費も不要になる、大変メリットの高いサービスだと思います。
ななお社会保険労務士事務所がバックアップいたします。

労働保険・社会保険手続代行

社員の入社、退社、昇給、出産、病気で入院、業務中のけがなど・・・
労働保険（雇用保険、労災保険）や社会保険（厚生年金・健康保険）の手続きに
時間をとられていませんか？

何でもわかってる優秀な社員がいるから・・・というように個人のスキル任せにせずに、
常に安定した高いレベルのサービスを提供できる社労士に業務をアウトソーシング
されることをご検討ください。
専門の高い知識を持つ社員を雇うコストを考えるとコストの面でも
メリットの高いサービスと言えます。

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